2026年7月19日(日)の福島11Rは、福島テレビ賞です。
福島のダート短距離戦らしく、スピードだけではなく、枠順、先行力、斤量差、そして小回りでの立ち回りが結果を大きく左右しそうな一戦です。
今年のメンバーを見ると、ユキマル、エコロアゼル、ガビーズシスター、マニバドラあたりが上位人気を形成しています。
ただし、抜けた一強という感じではなく、牝馬の軽量勢と牡馬の実績勢が入り混じる構図で、相手選びはかなり重要です。
今回は、ご提示いただいた単勝・複勝レンジ・斤量・枠順・騎手・調教師データをもとに、福島ダート向きの器用さと斤量差を重視して予想を組み立てます。
レースのポイント
福島ダートの短距離戦で重要になるのは、次の3点です。
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スタートから無理なく好位を取れるか
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小回りでロスなく立ち回れるか
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57キロ前後と55キロ牝馬の差をどう見るか
今回は、牡馬の多くが57〜58キロを背負う一方、牝馬勢は55キロが中心です。
短距離の小回り戦ではこの差がそのまま最後の粘りに出ることも多く、かなり重要な材料です。
また、福島は直線だけで差し切るよりも、好位〜中団で流れに乗れる馬が有利になりやすい条件です。
その点も含めて上位馬を選びたいレースです。
本命候補
◎13 ユキマル
単勝5.5倍、複勝1.8-2.1。
今回はこの馬を本命にします。
まず、複勝レンジの安定感が非常に優秀です。
このメンバーの中でも馬券内信頼度は最上位クラスで、軸にしやすい存在です。
斤量は57.0キロで、極端に有利ではありませんが不利でもありません。
しかも7枠13番は、内で包まれすぎず外を回しすぎない位置で、福島のダート戦ではかなり運びやすそうです。
田辺裕信騎手なら、小回りの流れを読んでしっかり前を射程に入れる競馬が期待できます。
人気、安定感、枠順のバランスを総合すると、最も軸に最適な一頭です。
対抗候補
○5 エコロアゼル
単勝5.2倍、複勝2.0-2.5。
対抗はこの馬です。
上位人気の中心馬の中では、能力面の信頼度が高く、複勝レンジもかなり安定しています。
3枠5番の内寄りの好枠を引いており、福島の小回り戦では大きな武器になります。
団野大成騎手とのコンビで、ロスなく先団を見る形に持ち込めれば上位争いは濃厚です。
本命との差はわずかで、展開次第ではこちらが勝ち切っても不思議ではありません。
単穴評価
▲7 ガビーズシスター
単勝6.2倍、複勝2.1-2.7。
単穴にはこの馬を取りました。
牝馬で57.0キロという点は見た目ほど楽ではありませんが、それでも上位人気を形成しているのは地力の高さの裏返しです。
4枠7番の並びも悪くなく、前を見ながらスムーズに競馬ができそうです。
戸崎圭太騎手騎乗という点も魅力で、立ち回りひとつで勝ち負けまで十分考えられます。
本命対抗より少しだけ評価を下げたのは、斤量面の妙味で見劣るためですが、当然有力な一頭です。
上位争いに加わる有力馬
△8 マニバドラ
単勝6.9倍、複勝2.4-3.0。
人気どころの一角として当然無視できません。
58.0キロは少し重めですが、それでも複勝レンジはしっかりしていて、力は上位と見てよさそうです。
4枠8番で、ガビーズシスターの外という並びも悪くありません。
荻野極騎手で、好位から流れに乗れれば上位食い込みは十分ありそうです。
△11 プレゼンティーア
単勝10.1倍、複勝3.1-4.0。
牝馬で55.0キロはかなり魅力です。
6枠11番も外すぎず内すぎずで、福島ダートでは立ち回りやすそうです。
大野拓弥騎手なら、人気馬を見る位置で無理なく運ぶ形が取れそうです。
人気のわりにかなり買いやすい存在です。
△1 メイショウホウレン
単勝10.2倍、複勝3.9-5.2。
最内枠を引いたことで一気に面白さが増しました。
坂井瑠星騎手が乗る最内枠なら、ロスなく運べる可能性があります。
58キロは楽ではありませんが、小回り戦で最内を利せるなら一発があっても不思議ではありません。
△14 ファムエレガンテ
単勝10.8倍、複勝3.5-4.6。
牝馬55.0キロで、外からスムーズに流れへ乗れればかなり面白いです。
三浦皇成騎手とのコンビで、8枠14番でもこの頭数なら大きな不利とは言えません。
軽量を生かして差し込んでくるシーンは十分ありそうです。
△15 ショウナンアビアス
単勝16.4倍、複勝3.8-5.1。
中穴ゾーンではかなり気になる一頭です。
8枠15番から外目をスムーズに運べるなら、福島の小回りでもリズム良く進められそうです。
石橋脩騎手で、人気馬の動きを見ながら運べれば3着候補としては十分です。
△3 ロードアウォード
単勝18.4倍、複勝4.1-5.4。
人気はそこまでありませんが、2枠3番の好位は魅力です。
津村明秀騎手で、内目からロスなく立ち回れれば侮れません。
三連系の相手としてはかなり現実的です。
穴で狙いたい馬
☆12 グッジョブ
単勝26.6倍、複勝3.8-5.0。
穴ならこの馬が面白いです。
数字のバランスが意外と良く、人気のわりに複勝レンジは悪くありません。
6枠12番で位置取りもしやすそうで、菊沢一樹騎手で流れに乗れれば一発の余地は十分あります。
注2 ジョーローリット
単勝33.4倍、複勝7.0-9.4。
牝馬55.0キロで、内枠を引いた点は魅力です。
さすがに本線向きではありませんが、小回りで前に行ける形になればしぶとく残る可能性があります。
高配当狙いなら少し押さえたい存在です。
押さえ16 ルディック
単勝18.6倍、複勝4.9-6.5。
大外ですが、流れに乗れれば食い込み余地はあります。
原優介騎手で、外から思い切って運ぶ形がハマれば3着候補としては十分です。
展開予想
今年のメンバーを見ると、極端な超ハイペースというよりは、ある程度流れながらも好位勢が残りやすい形を想定したいです。
そのため有利になりそうなのは、
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好位〜中団で無理なく運べる馬
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小回りでロスの少ない馬
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55キロの牝馬勢や57キロのバランス型
です。
今回は、ユキマルの安定感を中心に、エコロアゼルの好枠、ガビーズシスターの地力を上位に取りつつ、軽量牝馬を相手へ広げる形が面白そうです。
最終結論

本命◎ 13 ユキマル
安定感、枠順、斤量のバランスが良く、軸に最適です。
対抗○ 5 エコロアゼル
好枠を生かせれば勝ち負け濃厚です。
単穴▲ 7 ガビーズシスター
地力上位で、相手本線に取りたい一頭です。
連下△ 8 マニバドラ
58キロでも能力は上位で押さえが必要です。
連下△ 11 プレゼンティーア
55キロの牝馬でかなり買いやすい存在です。
連下△ 1 メイショウホウレン
最内枠を生かせれば面白いです。
連下△ 14 ファムエレガンテ
外からでも軽量を生かして上位進出可能です。
連下△ 15 ショウナンアビアス
中穴の相手候補として十分魅力があります。
連下△ 3 ロードアウォード
内目の好枠で3着候補として警戒です。
穴☆ 12 グッジョブ
人気のわりにバランスが良く、一発があっても不思議ではありません。
注 2 ジョーローリット
軽量牝馬の内枠で高配当候補です。
押さえ 16 ルディック
大外でも流れ次第で食い込み余地があります。
買い目イメージ

馬連
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5-13
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7-13
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11-13
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5-7
三連複フォーメーション
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1頭目:13
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2頭目:5,7
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3頭目:1,2,3,5,7,8,11,12,14,15,16
ワイド
-
5-13
-
7-13
-
11-13
まとめ
2026年の福島テレビ賞は、ユキマルを中心に考えたい一戦です。
対抗にはエコロアゼル、単穴にはガビーズシスターを取りました。
ただし、福島のダート短距離戦らしく相手関係はかなり流動的です。
マニバドラ、プレゼンティーア、ファムエレガンテまで十分圏内で、さらにグッジョブのような中穴勢にも注意が必要です。
本線は人気サイドでも、相手をやや広めに取ることで配当妙味を狙いたい一戦です。


